互いを理解し、価値観を共有する
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私たちの 大切にしていること

LIFE STAND UP で働くということ

LIFE STAND UPが、これまで大切にしてきた価値観や、これから一緒に働く方々とどのような想いを共有していきたいのかを示した、私たちからのメッセージです。

[写真A] メインビジュアル
(スタッフが子どもと
並んで取り組む様子・
温かみあるシーン)
10YEARS
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放課後等デイサービスは、子どもたちの「いま」と「これから」に深く関わる仕事です。だからこそ私たち ILIFE は、何を大切にして子どもと向き合うのか、何を大切にして仲間と働くのかを、できる限り明確な言葉で表しています。

福祉という仕事は、
誰でもできる仕事ではありません。
しかし、誰でも始められる仕事です。

— LIFE STAND UP のスタンス

このページでは、私たちのミッション・ビジョン・バリュー、そして日々の現場で大切にしている 10 の行動規範をお伝えします。「自分の働き方と合いそうだ」「ここで働く意味を感じる」と感じていただけたら、ぜひ一度お話する機会をいただければと思います。

大切なのは、資格や経験 よりも、価値観の相性 です。

OUR DIRECTION

私たちが、目指していること

組織として向かう先を、3つの言葉で表しています。

MISSION 私たちのミッション

子どもたちの伴走者として、
社会で活躍できる土台をつくる。

私たちが向き合っているのは、発達障害・グレーゾーンの小学生から高校生までのお子さんとそのご家族です。子どもたちにとって私たちは、「指導者」でも「管理者」でもなく、伴走者であろうとしています。

子どもの前に立って引っ張るのではなく、横に並んで一緒に走る。先回りして答えを与えるのではなく、本人が選び、つまずき、立ち上がる時間を共にする。子どもが大人になったとき、自分の人生を自分の足で歩いていけるための「土台」を、放課後の時間の中で一緒につくる。

— 施設名「LIFE STAND UP(人生に立ち上がる)」は、このミッションそのものを表しています。

VISION 私たちのビジョン

一人ひとりがプロとして主体的に動き、
地域に選ばれ続ける再現性ある施設を構築する。

放課後等デイサービスの質は、現場で働く一人ひとりのプロ意識に支えられています。一方で、「特定の誰かがいないと回らない」属人的な運営は、子ども・家族・スタッフ自身にとって持続可能ではありません。

私たちが目指すのは、スタッフ一人ひとりが専門職として主体的に判断・行動できる組織であると同時に、その判断と行動が仕組みとして再現できる組織であることです。マニュアル整備、記録文化、業務効率化への投資はすべて、この「プロ意識と再現性の両立」のためにあります。

PURPOSE 私たちの存在意義

社会と福祉の狭間を結び繋ぎ、
子どもの「これから」の土台をつくる。

学校という社会、卒業後に踏み出していく社会。そのあいだには、目に見えない多くの「溝」があります。私たち LIFE STAND UP は、この社会と福祉の狭間を結び繋ぐ機関であると自認しています。

ただ「居場所を提供する」のではなく、子どもたちが将来、自分の足で社会に出ていけるよう、放課後の時間の中で社会に出るための土台を、一緒につくっていく。それが私たちの存在意義です。

OUR VALUES

私たちが、大切にしていること

これは入職後の 評価軸 でもあり、応募の段階で 価値観の相性 を確認していただく基準でもあります。

FOUNDATION | 軸となる姿勢

専門職としてのを持ち、
価値を差し出す

流行の支援理論に振り回されることなく、「目の前のこのお子さんにとって本当に必要な関わりは何か」を一人ひとりのスタッフが考え、判断します。決められたプログラムをこなすのではなく、お子さんの状態と日々の変化に応じて、能動的に関わり方を調整していきます。

この土台があるから

UNDERSTAND

理解する

属性やラベルではなく、「その子」一人の人として、時間をかけて理解しようとします。

CHEER ON

応援する

管理ではなく、応援。お子さんの「やってみたい」を起点に、見守り、背中を押します。

LIVE FULLY

活きる

「ここで自分らしく過ごしている」と感じられる場所を、お子さんと一緒につくります。

↻ 循環
01

理解 — 子どもを「その子」として理解する専門性

「発達障害のあるAくん」ではなく、「Aくんという一人の人」として理解する。ラベルや役割で人を処理しないこと。これは仲間に対しても同じです。一人ひとりの文脈・歴史・大切にしている価値観を、時間をかけて理解しようとする姿勢を、あなた自身が現場で取れるか。すべての関わりの出発点は、ここから始まります。

02

応援 — 管理ではなく、応援するスタンス

子どもの「やってみたい」を起点にできるか。安全だから禁止する、効率的だから決められた通りやらせる、という管理中心の関わりは、私たちの仕事ではありません。仲間が新しいやり方を提案したとき、「これまでこうやってきた」と止めるのではなく、「やってみよう」と背中を押せるか。応援する文化を、自ら作れるか。

03

活きる — 自分自身も「活きる」スタッフであること

子どもの「活きる」を支える私たちが、自分自身も「活きて」いなければ、その関わりは説得力を失います。働きがい、成長機会、適切な負荷、長期で見たキャリアの設計。これらは福利厚生の話ではなく、バリューそのものです。あなた自身の「活きる」を、私たちは組織として真剣に考えます。

FOUND
ATION

軸となる姿勢 — 専門職として、価値を「差し出す」

流行の支援理論に振り回されず、目の前のこの子にとって本当に必要な関わりは何かを、自分の言葉で語れること。同僚や保護者と意見が異なる場面でも、根拠を持って自分の判断を示せること。そしてその軸を持った上で、内にこもらず、子ども・家族・仲間に対して能動的に価値を差し出すこと。受け身ではなく、自分から動き、自分から関わる。

OUR CODE OF CONDUCT

行動規範10原則

バリュー4軸を、日々の現場でどう実践するか。
10 の行動原則として明文化しています。

01–03土台 3原則 すべての業務の前提
01

子どもの声を起点にする

判断に迷ったとき、最も困っている子ども本人の視点に立ち戻ります。個別支援計画策定時には、必ず子ども本人の声を記録します。「保護者がこう言っているから」「過去にこうしてきたから」ではなく、「いまその子はどう感じているか」を起点にする習慣を持ちます。

02

記録に残し、記録で語る

記憶や感覚ではなく、記録を根拠にして語る組織でありたい。日々の支援記録・ヒヤリハット・面談記録は、子どもを守ると同時に、私たち自身と組織を守ります。「だいたい良くなっている気がする」ではなく、「3か月前の記録と比較するとこの行動が増えている」と語れる現場文化を目指します。

03

業務効率を高め、属人化を解消する

自分の業務を、明日から後任が再現できる形で記述・共有することを通常業務に組み込みます。「自分にしかできない仕事」を持つことは専門職としての価値ではありません。むしろ「自分の専門性を、他のメンバーが再現できる形に翻訳できる」ことが、本物の専門性です。

04–07関係性 4原則 子ども・家族・仲間・他機関と関わる際の原則
04

断らずに、断る

安請け合いは、結果として相手を裏切ります。できないことは明確に断る。一方で、相手の困りごとを単に突き返すのではなく、「うちではこれはできない、しかしこういう方法はある」と次の選択肢につなぐ。これが私たちの「断り方」です。

05

保護者を共に伴走する仲間として尊重する

保護者は、私たちが「支援する対象」ではありません。子どもにとって最も近い専門家であり、私たちと共に子どもを支える伴走者です。「専門職として保護者に教える」姿勢ではなく、「保護者の知見と私たちの知見を持ち寄って、一緒に考える」姿勢で関わります。

06

仲間を理解し、応援し、強みを活かす

スタッフ同士の関係でも、バリュー(理解 → 応援 → 活きる)は同じように働きます。仲間を属性で判断せず、その人の文脈で理解する。挑戦を止めずに応援する。それぞれの強みが活きる役割分担を、チームで考える。

07

他職種・他機関の領域を尊重する

学校の先生、相談支援専門員、医師、心理士、市の障害福祉担当。私たちは多くの専門職と連携します。「うちの方が正しい」と上から出ない、「向こうに任せておこう」と下に出すぎない。対等な専門職として、互いの領域を尊重しながら、子どもにとって最善の組み合わせを一緒に考えます。

08–10専門性 3原則 プロフェッショナルとしての規律
08

長期で考え、短期で動く

「いまこの子の機嫌を直す」と「3年後この子が社会で生きていける」は、しばしば判断が異なります。私たちは長期の視点で意思決定し、その上で日々の具体行動に落とし込みます。短期の便利さで長期の発達を犠牲にしない。逆に、長期論を理由に目の前の対応を後回しにもしない。

09

自分の支援に学術的視点を持ち込む

日々の関わりが「なぜうまくいくのか/うまくいかないのか」を、感覚ではなく言語化する習慣を持ちます。書籍・論文・研修で得た知見を、自分の現場に持ち込んで試す。経験則だけに頼らず、エビデンスと現場知の両方を行き来できる専門職を目指します。

10

子どもの権利を守り、虐待の芽を見逃さない

これは 10 原則の中で最も重い原則です。子どもには、安全に生きる権利、意見を聞かれる権利、尊重される権利があります。私たちはこれらの権利を守る最後の砦であり、虐待の芽を見逃さない目を持つ責任があります。「これはまずいかもしれない」という違和感を、見過ごさず、組織として向き合う文化を持ちます。

OUR IDEAL TEAMMATE

期待する人物像

バリューと行動規範を踏まえ、私たちが共に働きたいと考える人物像は次のような方です。

子どもを「支援対象」ではなく、「一人の人」として見ようとする方

自分の専門性を持ちながら、他職種・他機関と対等に協働できる方

「決められた通りやる」ではなく、「なぜそうするのか」を考え続けられる方

短期の正解ではなく、長期で子どもの人生を考えられる方

仲間の挑戦を止めるのではなく、応援できる方

記録・効率化・属人化解消といった地道な業務に、専門職としての価値を見出せる方

逆に、「指示通りに動けばいい」「マニュアルがすべて」「子どもは管理する対象」と考える方には、ILIFE の現場は窮屈に感じるかもしれません。価値観の相性は、入職後の苦しさにつながる重要な要素です。資格・経験・スキルは、入職後に伸ばしていけます。

Welcome!

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「自分の働き方と
合いそうだ」と感じた方へ

このページを最後まで読んでくださってありがとうございます。
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