大阪府羽曳野市中心に事業展開する株式会社ILFEの事業所

ライフ スタディ(ジュニア組)

お子様の将来を心配されている親御様へ

”社会に出る時に強みになる能力”とは何だと思われますか?

近代社会ではパソコンを使わない仕事はないというくらい浸透し、使えることが当たり前になってきております。

ライフ スタディでは”パソコン”を使って療育を学ぶ「ジュニア組」という枠があります。

小学校1年~高校3年を対象のクラスで社会で活躍できスキルを身に付けるべく

療育とプログラミングを混ぜた支援を行っております。

例えば、

多感覚学習

「書く、読む」でのベーシックの勉強法だけでなく「見る、聞く、触る」も踏まえた学習法で、本人に合った感覚を見つけ出し潜在的能力にアプローチし向上を図る取り組み。
国語・算数(数学)・英語などの基礎科目を取り入れております。
教材ソフトには興味を引くような、音楽やイラストなども入っており楽しんでいるが集中して、自分から続きがしたくなるような内容がいっぱいです。

タイピング

技術面では指の置く位置からキーボードのコマンドの意味、
勉学面ではアルファベットを学び、
療育面では支援者とチャット上で会話をすることで、意思の出し方、受け取り方などコミュニケーションスキルが身に付きます。
文書作成のように硬い文ではなく、”自分が発したい気持ちを言葉にする”
その為のタイピングと捉えると、目的はなく手段となり
いつのまにか身につく児童も多いです。

プログラミングや動画編集

あたかも当たり前に見ている動画、ゲームには完成までには沢山のスキルが必要で、自分は何を発信したいのか、相手がどう感じるかという感情面の理解から、どのように構成されているか、何をすればいいのか?等の構成の勉強も必要です。

楽しいことは身になり伸びる!
興味を持った時が、一番の成長期!

ご興味ありましたら、ぜひご連絡ください。

見学も承っております。